Topic N3
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Japanese Learning
N3 1237📖 Reading
7. The Problem of Food Loss
Reading lesson 7
📄Passage
[まだ食べられる]食べ物が捨てられてしまう「食品ロス」が、近年日本でも大きな課題となっています。政府の調査に基づくと、日本では年間600万トン以上の食べ物が廃棄されています。これは、世界中の食料援助量を上回る数字です。廃棄の理由をめぐって、コンビニやスーパーの「期限切れ」だけでなく、家庭での「料理の作りすぎ」も原因として挙げられています。環境意識が高まるに伴って、賞味期限が近いものを安く販売したり、余った食品を寄付する「フードバンク」という活動が広がっています。こうした取り組みが進む一方で、私たち消費者も「必要な分だけ買う」といった意識改革が不可欠です。食品ロスを削減することは、地球環境を守るうえで極めて重要であるに違いありません。
❓Questions
1
「食品ロス」とはどのような状態の食べ物を指しますか。
A.腐って食べられないもの
B.まだ食べられるのに捨てられるもの
C.外国から輸入されたもの
D.値段がとても高いもの
2
日本で一年間に捨てられる食品の量は、世界的に見てどうですか。
A.世界中の食料援助量よりも少ない
B.世界中の食料援助量よりも多い
C.世界で一番少ない
D.調査されていない
3
家庭で食品ロスが発生する原因として何が挙げられていますか。
A.料理の作りすぎ
B.冷蔵庫が小さいこと
C.外食が多いこと
D.スーパーが遠いこと
4
「フードバンク」とはどのような活動ですか。
A.食品の値段を高くする活動
B.余った食品を寄付する活動
C.新しい食べ物を作る活動
D.食品を土に戻す活動
5
食品ロスを減らすために、消費者に求められていることは何ですか。
A.もっとたくさん買うこと
B.必要な分だけ買うという意識改革
C.自分で野菜を作ること
D.食べ物を全く買わないこと
📚Key Vocabulary
廃棄
はいき
disposal/discard
削減
さくげん
reduction
基づく
もとづく
to be based on
上回る
うわまわる
to exceed
意識改革
いしきかいかく
awareness reform
不可欠
ふかけつ
indispensable
消費者
しょうひしゃ
consumer
環境意識
かんきょういしき
environmental awareness