Topic N3
✨
Japanese Learning
N3 1808📖 Reading
7. The Problem of Food Loss
Reading lesson 7
📄Passage
まだ食べられる食べ物が捨てられてしまう「食品ロス」が、近年日本でも大きな課題となっています。政府の調査に基づくと、日本では年間600万トン以上の食べ物が廃棄されています。これは、世界中の食料援助量を上回る数字です。廃棄の理由をめぐって、コンビニやスーパーの「期限切れ」だけでなく、家庭での「料理の作りすぎ」も原因として挙げられています。環境意識が高まるに伴って、賞味期限が近いものを安く販売したり、余った食品を寄付する「フードバンク」という活動が広がっています。こうした取り組みが進む一方で、私たち消費者も「必要な分だけ買う」といった意識改革が不可欠です。食品ロスを削減することは、地球環境を守るうえで極めて重要であるに違いありません。
❓Questions
1
「食品ロス」とはどのような状態の食べ物を指しますか。
A.腐って食べられないもの
B.外国から輸入されたもの
C.まだ食べられるのに捨てられるもの
D.値段がとても高いもの
2
日本で一年間に捨てられる食品の量は、世界的に見てどうですか。
A.世界中の食料援助量よりも多い
B.世界中の食料援助量よりも少ない
C.世界で一番少ない
D.調査されていない
3
家庭で食品ロスが発生する原因として何が挙げられていますか。
A.冷蔵庫が小さいこと
B.外食が多いこと
C.スーパーが遠いこと
D.料理の作りすぎ
4
「フードバンク」とはどのような活動ですか。
A.食品の値段を高くする活動
B.余った食品を寄付する活動
C.新しい食べ物を作る活動
D.食品を土に戻す活動
5
食品ロスを減らすために、消費者に求められていることは何ですか。
A.必要な分だけ買うという意識改革
B.もっとたくさん買うこと
C.自分で野菜を作ること
D.食べ物を全く買わないこと
📚Key Vocabulary
廃棄
はいき
disposal/discard
食料援助量
しょくりょうえんじょりょう
food aid amount
上回る
うわまわる
to exceed
期限切れ
きげんぎれ
expiration
環境意識
かんきょういしき
environmental awareness
寄付
きふ
donation
消費者
しょうひしゃ
consumer
意識改革
いしきかいかく
awareness reform
不可欠
ふかけつ
indispensable
削減
さくげん
reduction
極めて
きわめて
extremely